お客様の声4

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挙式日
08月 26日
お名前
富山 安志様:真弓様
挙式
挙式:アトリウムチャペル式/お食事会:八間蔵2F

なぜ 倉敷ロイヤルアートホテルを選びましたか?

実際挙式されたカップルの方々のDVD、写真等を拝見し、 雰囲気・開放感のある吹き抜けのロビーがとてもよかったので、決めました。 

挙式を終えてのご感想を・・・

挙式まで日もあまりなく、バタバタとしていましたが、 スタッフの方々も親身になって協力して 下さり、式に出席してくれた 友人・親族の楽しそうな笑顔を見ることが出来、ここで挙式を 挙げれて本当に良かったです。
一生の記念になりました。  

後輩カップルへアドバイスを・・・

私達は時間も予算もゆとりがなく式が本当に出来るのかと 悩んだこともありましたが、 スタッフの方々のサポートで 悩みはすぐに解消!楽しみに変わりました。 現在、このような悩みを抱えて足踏み状態のカップルの皆さん、 絶対あきらめないで下さい! 必ず満足できる道がありますヨ! 

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Happy Voice2

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挙式日
02月 21日
お名前
板野 浩二様:小池 美生様
挙式
挙式:阿智神社/披露宴:フィレンツェ

なぜ 倉敷ロイヤルアートホテルを選びましたか?

倉敷美観地区に近く、阿智神社での挙式が出来たたから。
披露宴会場のフィレンツェも気に入りました。
(玄関よりロビーを通らず地下に行ける為、他のお客さんと一緒にならず、私達だけの空間を持てるので!)
 

挙式を終えてのご感想を・・・

神社にて厳かな雰囲気で挙式が行えました。挙式を終えてホテルまで人力車・・・日本人を満喫しました!日本に住んで居るのなら、神前式は絶対にオススメです。
披露宴は、サプライズもあり長くなってしまいましたが、スタッフ皆さんのお陰で、ステキな披露宴になりました!
式を終えて、出席頂いた皆さんからお食事も美味しくホントに楽しかった!特に食事のお肉がとろけるように柔らかく美味しかったと絶賛でした!
結婚一周年には、同じMenuを再現してもらい食べに行きたいと思います。 

後輩カップルへアドバイスを・・・

一生に一度の大切な日なので、後悔しない様に、こだわりのWeddingを…。
手作りのWeddingを…と思われてる方は、準備は少し早いのでは?と思うぐらいが調度よいです。
花嫁の手紙も前日ではなく何日か前に書いていた方がよいですぅ~。  

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Happy Voice1

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挙式日
03月 31日
お名前
三好 太郎様:一恵様
挙式
アトリウム人前式/披露宴 八間蔵

なぜ 倉敷ロイヤルアートホテルを選びましたか?

たくさん理由はあります。
まず、ウェディングプランナーのアルティマさんに勧められ、その日のうちに実際にホテルに足を運び、対応してくださった係りの方、フロントの方等、スタッフの方みなさんが感じのよい方ばかりだったから。
それから、吹き抜けのゴージャスさと、ホテルならではのホスピタリティ、お客様への洗練された対応、リーゾナブルな価格に対して、サービス、料理ともに手抜きがない点に安心感を感じたからです。
これなら、招待するお客様に失礼はないなと。
 

挙式を終えてのご感想を・・・

期待以上でした。
もちろん当日の手際については、満点です。ミスはありませんでした。さすがホテル、手抜かりはなかったです。
常にスタッフの方が、私たちを見守ってくれているような感じで、安心して式に臨むことができました。
一日に何組も式を挙げるような式場であれば、なんだか流れ作業に乗せられている感じがあると思うのですが、すごくアットホームな雰囲気で、手作り感に満足できると思います。
スタッフの方とはすっかり顔見知りになり、挙式後も、休日に近くに来た際には、ちょっとホテルに寄って見ようかなと思ってしまうくらい、なんだか自分のホームグラウンドのような感じになると思います。  

後輩カップルへアドバイスを・・・

まず、結婚を決断されたことに対して、「おめでとうございます。」でも、ここからスタートなんですよね。
式のことをいろいろ決める際によくあるパターンが、二人が両家の要望の代弁者みたいに、「ウチは和食がいいって」「私んちは、洋食の方がいいって」等となってしまうパターンですね。これはダメですね。
まずは、二人で相談して、「こうしたい!」と決めて、二人が一枚岩になってその意見を持って、それぞれの親を説得するということじゃないと。足して2で割る、というようなことでは、うまく行かないんじゃないかな。
もちろん両家に対する配慮は大事ですよ。
そういうことを自分たちの頭の中で考えた上で、二人で決めたことを、両家の親に頭を下げて、「僕たちはこうしたいので、よろしくお願いします」というプロセスを経験する、ということが大切なんだと思います。
お膳立てをしてもらって、ひな壇の上に座るのが主役ということではないと思います。
説得力を持って、自分たちの考えを、親たちに納得させることができて、はじめて主役といえるんじゃないかな。
がんばってください。 

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